診療内容
整形外科(ひざ外来、骨粗鬆症外来 足の外来)
人工関節センター(動画あり)
手外科(肘~手指)
リハビリテーション科
リウマチ科
内科・外科・肛門外科
(自費診療)PRP療法 ~ ひざ関節機能回復治療
(自費診療)肝斑(かんぱん)治療について
訪問リハビリ(介護保険)
整形外科(ひざ外来・骨粗鬆症外来・足の外来)
整形外科一般
- 骨折、捻挫や膝・腰の痛みといった整形外科的疾患の診断と治療、
痛風、関節リウマチ、骨粗鬆症の検診と治療を行います。
主な症例
- 腰痛
- 肩こり
- 変形性膝関節症
- 五十肩
- ギックリ腰
- 椎間板ヘルニア
- 神経痛(坐骨神経痛)
- 外傷(打撲、捻挫、骨折、脱臼、筋腱損傷、熱傷など)
- 首・背中の痛み
- スポーツ障害
- ムチ打ち症
- 寝ちがい
- 手のしびれ
- 腱鞘炎など
- 関節痛
人工関節センター(動画あり)
- 当院の人工関節センターでは、膝・股関節に特化した専門医とスタッフ、最新設備による万全の体制を整えております。当院の豊富な手術実績が安心につなげます。
ひざ外来
骨粗しょう症外来
- 骨粗しょう症とは、簡単にいうと骨がスカスカになり折れやすくなった状態です。
- 女性では、閉経を境に増加し、60歳代では35%、80歳代では 60%以上が骨粗鬆症といわれています。
- 当院では、最新の骨密度測定機器を導入していますので、早期に検査することをお勧めします。
足の外来
外反母趾
- 足の親指が外側(小指側)に曲がる病気です。
- 足に合わない靴を履いている場合に多いとされ、特にかかとの高い靴を長時間履いている場合になりやすいと言われております。
扁平足
- 足にはアーチ構造があり、体重を支えています。
内側のくるぶしの下に、足のアーチを釣り上げる働きをする筋肉の腱が通っており、この足のアーチが、減少している状態が扁平足です。 - 治療としては、靴選び、装具や足底板(足の下に敷く装具)が重要です。
“足と靴の相談担当者”が足の状態をじっくりと診て、どこに問題があるのか、何が原因なのかきめ細かくチェックします。
手外科(肘~手指)
- 手外科(てげか、てのげか)とは、肘(ひじ)~手指までを専門的に治療する診療科目です。
- 「手」は他の部位にはない繊細な構造を持っており、神経、腱、血管、靭帯、骨を扱う「手外科」の医師は、「手」の特殊性を十分理解していなければなりません。
- 当院では、指導医資格のある手外科専門医が様々な機能障害に対して外科的治療しております。
- ご要望の多い日帰り手術にも対応しておりますので、診察の際にご希望をお伝えください。
治らないかもとあきらめていませんか?
もしこんな症状があったらお気軽に相談にいらして下さい。
主な症例
- 肘や手(手首)、指に痛みやしびれがある
- 手や指が痛く、仕事やスポーツに支障がある
- 指の動作が悪く、曲げ伸ばしでひっかかる
- 細かい手の作業がやりづらい
- 手や指に腫瘍(はれもの)がある
手外科で主に取り扱う疾患
- ばね指
- ドケルバン腱鞘炎
- 手根管症候群
- 肘部管症候群
- へバーデン結節
- ブシャール結節
- 母指CM関節
- TFCC損傷
- 手のリウマチ変形
- デュピュイトラン拘縮
- 手の腫瘍(ガングリオンなど)
- 突き指、マレットフィンガー
- 橈骨遠位端骨折
- 舟状骨骨折、偽関節
- 肘関節周囲骨折・脱臼
- 腱損傷
- 指切断、爪欠損
- 神経損傷、断端神経腫
手外科 診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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/ | / | ● (第1・3・5) 14:30~16:30 |
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リハビリテーション科
リハビリテーション
- 理学療法士による運動器リハビリテーションを行っております。
- 当院は日本リハビリテーション医学会専門医、日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医、日本リハビリテーション医学会認定臨床医が常在しております。
訪問リハビリテーション
- 理学療法士・作業療法士などが直接ご自宅へ訪問しリハビリテーションを実施します。
リウマチ科
リウマチ外来
- 当院には、日本リウマチ学会専門医、日本整形外科学会認定リウマチ医及び日本リウマチ財団登録医、日本リウマチ財団登録リウマチケア看護師が常在しています。生物学的製剤治療、手術加療、リハビリなど積極的に行っております。
内科・外科・肛門外科
内科
- 風邪・発熱・頭痛・腹痛などの一般的な体調不良はもちろん、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病なども含めて、総合的に診察いたします。どの科に行けばいい分からないような症状でも、どうぞお気軽にご来院ください。
外科
- 外科は外傷の治療のほか、骨、関節、靭帯、末梢神経、筋肉などの運動器といわれるものに関わる病気を治療する診療科です。単に病気やケガを治すだけでなく、体の機能を元の状態に回復させることを目標としています。
肛門外科
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肛門疾患(痔)には大きく分けて「いぼ痔(痔核)」「切れ痔(裂肛)」「あな痔(痔ろう)」に分けられ、それぞれ症状も治療方法も異なります。
ひどくなってしまう前に検査することをお勧めします。